こんにちは!!ようこそ、当ブログgcbgardenへ。管理人のsakurabaaa(@sakurabaaa_g)です。
実は最近こんなことを思っていました。
ウェルスナビ以外になにか気軽とにはじめれる積立系なにかないかなー
— sakuraba@ひよこブロガー (@sakurabaaa_g) 2017年6月8日
ウェルスナビ以外にもなにかよいロボアドバイザーによるサービスで投資をしてみたいな〜っと、そんなとき一通のこんなメールが
「FOLIOからのお知らせ」
なんだこれは!?!??!?!!?
とメールをみてみると、
FOLIOに事前登録いただいた皆さまへ弊社サービスに事前登録をしていただき、誠にありがとうございます。
「資産運用をバリアフリーに。」というミッションを掲げて開発を進めているFOLIOですが、お客様にお届けするサービスのさらなる品質向上のため、リリース時期を延期して開発を続けることになりました。
事前登録をしていただきました皆さまに、サービスの利用開始をお待たせしてしまうことを心よりお詫び申し上げます。
あ、事前登録していたみたい!!笑
しかもぼくのニーズとベストマッチ!!!
ということで、ウェルスナビの次はFOLIO(フォリオ)と呼ばれるロボアドバイザー資産運用サービスを使ってみようかな〜と思います!!
こういった出会いって大事。
FOLIO(フォリオ)とは
簡単にFOLIO(フォリオ)についてまとめてみました。
テーマ型投資とロボアドバイザーの組み合わせによる資産運用サービスを現在開発中の FOLIO(フォリオ)は2月1日、第三者割当増資の実施を発表した。引受先となったのはジャフコ、マネックスベンチャーズ、三井住友海上キャピタル、Rakuten FinTech Fund および既存投資家の DCM Ventures、Draper Nexus の6社で、調達金額は総額18億円。株式比率や払込日などの詳細は非公開で、2016年3月に実施したシードラウンド(約3億円)に続いての調達となる。同社では今春リリース予定のプロダクト開発に関わる人材採用やマーケティング等の費用に充てるとしている。
参考18億円調達の FOLIO、テーマ投資+ロボアドバイザを武器に「誰でも資産運用できるオンライン証券会社」の今春開業を目指す
調達金額は総額18億円
かなりの大型投資を受けております。これは期待できそう!!
FOLIOでは、ユーザーはずらりと並んだテーマから気になるものをカートに追加するだけで投資ができてしまう。上級者は購入時に個別株の購入比率を変更することもできるとのこと。
テーマ型投資の概念自体は特に目新しいものではないが、例えば「自動運転」や「東京オリンピック」といった時事に左右されやすい話題でも、各企業の業績など各種データを元にした独自アルゴリズムでさっと主要な有望銘柄を選定し、即時的に提示ができるようになっている。
また、投資はひとつのテーマに対して10万円から開始することができるとのこと。
気軽に始めれそうだ!!
代表の甲斐真一郎氏いわく、
「投資が簡単であることはもちろん大切なのですが、同時に熱量のようなものがなければやはり金融についての知識や意識って上がっていかないと思うんです。全部おまかせよりは、みんなで楽しみながら世の中の金融リテラシを上げられる、そういう証券会社を作りたいと考えています」
ええコンセプト!
リリース延期でさらに手の混んだサービスが完成することを期待してサービス開始をまちたいと思います!!
ではでは!
この記事を書いた人。
20代。とあるネットベンチャーでがんばる働き屋さん、ブロガー。
書きたいことを気ままに書いてます!
Python、プログラミング、米株、カメラ、野球観戦がすき。趣味は新宿散策。