こんにちは!!ようこそ、当ブログgcbgardenへ。管理人のsakurabaaa(@sakurabaaa_g)です。
ぼくはよく本を読むのですが基本的にkindleで読んでいます。
kindleはアマゾンが提供する電子書籍のことで、kindleを持っていればみんながもっているタブレット・スマホのアプリを使っていつでもどこでも自分の本棚から好きな本を読むこともできるようになります。(本当にすごい時代だな〜)
この記事は、先日久しぶりに紙の本を読んだとき感じた不便をメモした記事です。
sakurabaが考えるkindleの特徴
- 通常の本より安く買うことができる
- アマゾンのポイントを通常の本より多くもらえる
- 購入した本すべてを持ち運べる
金銭的メリットもあり、本棚を持ち運ぶこともでき、かつタブレットを使った紙媒体でしか実現できないさまざまな特徴があったりと、多くのメリットがあります。
そんなkindleを手放した先日の一件のせいで、絶対にkindle以外では本は読まないと決意してしまいました。笑
絶対kindle と、おもった瞬間
たまたま読みたかった本がkindleでの提供がなく紙の本を買ったときのことです。
あ、ちなみにkindleのデメリットは全ての本が電子書籍対応しているわけではないという点ですね。
しょうがないので久しぶりに紙の本で読もう!!と思い、読書を開始したのですがデメリットばかり見えてしまいもう紙の本はだめだ…。
とおもった3つの瞬間をまとめます。
1、カバンの中で荷物がかさばる
第一にかばんの中の占有面積、お前、大きすぎね!!?
と、一瞬でおもいました。
電車内などの移動中に本を読むときが多く、カバンから本を出したり戻したりする作業だけでも読むのがうっとうしくなってしましました。
この時点で1アウト。
2、電車が混んでいると本が読めない
さらに、電車の移動中によく読むわたしにとってちょっと混んでいる電車は読書の天敵です。
片手はつり革、片手は本…。
そんな状態でまともに本が読めるわけがありません。そんな状態で本を読むな!!という意見もあるかもしれませんが、時間を有効活用するには読むしかありません。
kindleであれば片手で読むことができるのでOKです!
この時点で2アウト。
3、気になるところにマーカーを容易に引けない
移動中に読むことが多いのでマーカーを容易に引くことができません。紙の本だとページの角を折るしかできないなぁ〜と思いました。
一方、kindleであれば好きなところに簡単にマーカーを引くことができますし、マーカーを引いた部分だけをまとめて表示してくれる機能があるので読書後、簡単に必要な情報に出会うことができます。
これができない時点で3アウト。
kindle最強説
気づいたらぼくにとってkindleは手放すことができない大事なアイテムとなっていました。
本を読む効率は高まり、本棚を持ち運べるので思い立ったときに必要な情報をすぐにkindleから集めることができます。
とにかくメリットづくしです!!!
そもそも大学の途中までは一切本なんて読んでなかったし、大学のいつの日からかプライム会員になっていて、そしたら本を読み始めてて、気づいたらkindleを持って毎日当たり前のように本を読むようになってたな。これもamazonの戦略?笑
PS
これを書きながら気づいたよ、kindleを買ったきっかけ。
kindleを持ってると毎月一冊無料で読めます!というキャンペーンのせいだ。amazonに乗せられてるな〜笑
kindleに限らずamazonはおすすめだよ。
この記事を書いた人。
20代。とあるネットベンチャーでがんばる働き屋さん、ブロガー。
書きたいことを気ままに書いてます!
Python、プログラミング、米株、カメラ、野球観戦がすき。趣味は新宿散策。