matplotlibとPythonを使って正規分布(ガウス分布)を出力してみた

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こんにちは!!ようこそ、当ブログgcbgardenへ。Pythonのライブラリを存分に活かして日に日に取り組む内容がパワーアップしているような「気」がしている管理人のsakurabaaa(@sakurabaaa_g)です。

本記事では正規分布(ガウス分布)と呼ばれる統計でよく用いられるグラフをmatplotlibとPythonを使って出力してみたコードとグラフを紹介したいと思います。

ではさっそく紹介していきます!!

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正規分布(ガウス分布)

正規分布(ガウス分布)の確率密度関数

実際のコード

      

出力したグラフ

正規分布(ガウス分布)

正規分布(ガウス分布)

こんな感じで複数ガウス分布の様子を一発で確認することができるので、便利です!!

苦戦したところ

まずfor文で同時に値をループさせることができる「zip」をつまく活用するのに苦戦してしまいました。笑

もう一点は、ガウス分布の公式の構文です。

四則演算を上手にカッコなどで括る必要があり、出力おかしいな〜と思いながらエラーもはかないので時間を取ってしまいました。

まとめ

このコードをコピペで使うと同じ出力結果を得ることができます。グラフの出力を変えたい方はシグマやミューの値を変えるといいと思います!!

以上、正規分布、ガウス分布でした。

この記事を書いた人。
20代。とあるネットベンチャーでがんばる働き屋さん、ブロガー。
書きたいことを気ままに書いてます!
Python、プログラミング、米株、カメラ、野球観戦がすき。趣味は新宿散策。

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