目覚まし時計に頼らなくても朝に強くなる方法

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※本記事はsakurabaの経験に基づいた考察になります。

こんにちは!!ようこそ、当ブログgcbgardenへ。管理人のsakurabaaa(@sakurabaaa_g)です。

朝は眠いな〜だるいな〜まだ寝ていたいな〜と常々思っていることと思います。

やはり1日のスタートを快適にはじめるためにはいかに朝の目覚めをトップレベルで快適にすることができるのか、これが勝負になります。

結果には原因があると言われている通り、起床の前には必ず就寝前就寝中という時間があります。

就寝前→→→就寝中→→→起床
※睡眠サイクル

自然にやさしく起床を快適にするために、そのためには寝る前の1時間前の過ごし方がものすごく大事になっている気がしています。現に大切です。

しかし、お仕事、スマホ、映画や漫画、タブレット、インターネット文明の発展により安価に提供されるようになったストリーミング再生のドラマや映画のサービスつい見ちゃいますよね〜。いじりたくなってしまいますよね〜。

ぼくもその一人です。

この「」に勝てるか負けるか、ここがターニングポイントです。

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朝の目覚めを快適にするために

そこでぼくが考えたことは、寝る前にどんな欲がぼくを襲っているのかをひとつひとつ整理することにしました。

スマホをいじりたい、漫画を読みたい、映画を見たい、youtubeをみたい、SNSをさーふぃんしたい

このようなたーくさんの欲に溢れかえっていました。そしてよく考えてみました。

これって日常的にやっていることだよな。と

と、いうことは別に夜寝る前の時間にこんな欲に負ける必要がなくて日常生活の中に分散してとりおこなっているんだな!!って。

ここで一つ心の整理ができました。

この寝る前の数時間、仮に2時間あるとしましょう。

1日のおわり、夜自宅に帰り、ご飯を食べ、お風呂に入りすーとリラックスモードになる。

なんだかんだでの残りの1時間は睡眠最終準備時間になるわけです。

ここで明日の1日をスムーズに過ごすためのあしたの準備、リラックスモードをつくるための心を癒してくれる音楽、寝る前の簡単な勉強や読書といった過ごし方をし徐々に体が眠くなるのを待ち「欲」に負けることなく眠りにつく。

こんなサイクルで過ごすことができたら次の日の朝の目覚めは完璧に快適になります!!

睡眠最終時間をルーティン化してしまい、欲は日常生活に分散させることが一つの納得解であるということにたどりつきました。

朝の目覚めのじゃまもの

寝る前についやってしまう上位の「こと」としてついつい触ってしまうスマートフォン、就寝前だから部屋の電気を消しスマートフォンの眩しい明かりが目を照りつける。

一日中肌身離さずもっているわけだから寝る前くらいは手放そうよ。

もっとリアル、現実のなにかと触れ合う時間にしようよ、したいよ。

ぼくはそう考えるようになり、念のための目覚まし時計をセット(笑)し、充電器にさしてスマホも睡眠モードにしました。

就寝中の過ごし方

ぼくの寝るときの大切な3点セット、敷布団と枕、あとかけ布団がとっっても重要なアイテムになっています。

これといってこだわりがあるわけではありませんが、必ず寝る前には全身のストレッチをしています。

そして深い深呼吸をして布団にはいっています。

この二つをすることで体と脳は睡眠モードはいった〜〜〜

そんな気分づくりをして、「おやすみなさい。」

まとめ

もっともっと睡眠にはこだわりを持ちたいな、と思っています。

だって人生の大半は寝ることに費やす人間で愚かだな〜って思いますよ。

けど寝ないと明日の人生を快適に過ごせないのだもの。

だから就寝前の時間と就寝中の時間はもっとこだわるべきなんだなって思いました。

こうやって考えるといろいろな人のアイデア聞きたくなるね。

とりあえず睡眠三種の神器をまずはこだわって揃えることにしよう。

アディオス。

この記事を書いた人。
20代。とあるネットベンチャーでがんばる働き屋さん、ブロガー。
書きたいことを気ままに書いてます!
Python、プログラミング、米株、カメラ、野球観戦がすき。趣味は新宿散策。

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