こんにちは!!ようこそ、当ブログgcbgardenへ。管理人のsakurabaaa(@sakurabaaa_g)です。
映画やドラマ、ゲームをテレビではなくプロジェクターで映像を出力したくて最近出会ったのが、インテリジェント可動プロジェクター「KEEKER(キーカー)」。
KEEKERはフランスのスタートアップ企業がつくったプロダクトで、クラウドファンディング「kickstarter」で$260,574の額を集めたプロダクトの一つ。
日本円で、¥28,663,140円も集めた最強プロダクトだよう。。
まずは紹介動画を!!
くううううう
かっこいいいいいいいいいい
いけてるるるるるるるるるるるるるるるる
プロジェクターはプロジェクターでよくあるプロジェクターを買っても良かったけど、やっぱりなにかおしゃれに決めたいな〜と思いたまたま出会ったのがKEEKERでした。
プロジェクターとしての役割を達成してくれるならこんなプロジェクターでもいいけどやっぱおしゃれにキメたいよな〜〜〜
KEEKER(キーカー)の特徴
KEEKER(キーカー)はスターウォーズのR2D2を連想させる可愛らしいデザインが特徴で、可動式なので家のどこにいてもKEEKER(キーカー)をコントロールすることができます。
そのほかにも部屋の気温や天気予報、その他にたくさんの機能を持ち揃えているようです。
KEEKER本体のサイズは高さ40cm、幅28cm、重量が約12kg。通常のプロジェクター、3Dサウンドスピーカー、360度カメラなどを搭載していて、室内を動き回るための車輪もついている。
またKEECKERと連携させたスマートフォンアプリ(iOS/Android)から操作をして、室内で操作をおこなうこともできる。
KEEKER(キーカー)CEOピエール・ルボーは、「テレビとスマホを再定義したら、こうなった」という言葉を残しています。
ものつくりには作り手の世界観や哲学が織り込まれてるからこだわりあるプロダクトって本当に尊敬する。
KEEKERを買うには??
2017.6.17現在、公式のホームページを確認してみると、2017年秋にリリースを予定しているそうです。
LINKKEEKER公式サイト
まだ商品の価格は決まっていないようで予定では、$1,500から$2,000らしい。かなり高価なプロダクトだった。
個人的にはものすごく気になるプロダクトだけど値段がちょっとネック。
日本のメーカーSONY様も負けんといわんばかりにリリースしている、「ポータブル超短焦点プロジェクター(LSPX-P1)」もかなりイケてるから迷ってるんだよね。
Life Space UXがイケてるコンセプトで外せないぞ。
KEEKERの情報を拾いつつも超短焦点プロジェクターも気にかけていようかなと思います〜〜〜
sakurabaお金を稼ぐんだ!!
参考KEEKER
この記事を書いた人。
20代。とあるネットベンチャーでがんばる働き屋さん、ブロガー。
書きたいことを気ままに書いてます!
Python、プログラミング、米株、カメラ、野球観戦がすき。趣味は新宿散策。